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楽しさ、モチベーションを見つけること

連載No. 45 号
村上 拓
楽しさ、モチベーションを見つけること
 ひきこもりが話題になることが多い気がする今日この頃。元ひきこもりの私としては、騒がれるたびに我がことのように感じて、身をすくめ耳を研ぎ澄ます、そんな小動物のような心持ちになります。

 ひきこもりに関連した事件が続き、かつては若年者特有の現象とされていたのが、今やひきこもりが幅広い年代で見られるという報道もありました。

 自分の場合は不登校から継続した結果であり、ある意味、昔ながらの若者特有の現象という認識そのままのひきこもりだったわけですが(自分で言うのも変な話)、現代において、ひきこもりは年代を問わず誰にでもに起こりうることが共通認識になったのではないか、そんな風に感じています。

 こみっとプレイスに携わってから、色々なところに呼ばれて自分の体験を交えて話をしています。

 毎回緊張の連続ですが、興味を持って聞いてくださる方がほとんどで、返ってくる反応や感想を素直に嬉しく思っています。

 ひきこもりになってからこみっとに至るまでの出来事...
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