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登米地域福祉事業所⑭2018〜 19年 住民とワーカーズが共につくる社会とは

連載No. 35 号
本田真智子
登米地域福祉事業所⑭2018〜 19年 住民とワーカーズが共につくる社会とは
 2011年に設立した東北復興本部登米(とめ)地域福祉事業所(宮城県登米市)は、緊急雇用創出事業登米市震災対応人材育成事業を活用し、高齢者通所介護事業、障害者就労支援、放課後等デイサービス、林業などの多様な仕事を立ち上げ、生活困窮者自立支援の事業にも取り組みました。しかし、行政の委託事業を失う事態も起こり、経営改革に向けて事業所あげての取り組みが始まりました。2018年から現在まで。(本紙 本田真智子) 映画「Workers被災地に起つ」公開 スケッチャで成長  2018年。  生活困窮者自立支援事業の「くらし・しごと相談センター ともまち登米」は、3月21日に第3回生活困窮者自立支援フォーラムを開き、約100人が参加。  前年、立ち上がった相談者が中心になった便利屋「くらし応援ワーカーズSKETCHA(スケッチャ)」の実践も紹介されました。  登壇したスケッチャのメンバーは、言葉は少ないのですが、「これをきっかけに、新しい段階に進めればいい」「久々に働き、人からありがとうと言われ、前向きに」と、自身の変化を語りました。 児発管不在で減算  放課後等デイサービス「ぽっか...
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