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登米地域福祉事業所⑮現場紹介 地域や利用者、保護者に事業を知らせる

連載No. 36 号
本田真智子
登米地域福祉事業所⑮現場紹介 地域や利用者、保護者に事業を知らせる
 2011年に設立した東北復興本部登米地域福祉事業所(宮城県登米市)は、緊急雇用創出事業登米市震災対応人材育成事業を活用し、高齢者通所介護事業、障害者就労支援、放課後等デイサービス、林業などの多様な仕事を立ち上げ、生活困窮者自立支援の事業にも取り組みました。しかし、委託事業を失う事態も経験。経営改革モデル事業所に選ばれ、その取り組みも始まっています。放デイと障害者就労支援の現場を紹介します。(本紙 本田真智子) 放デイぽっかぽか-共生型の実質をつくる 親子旅行なども  放課後等デイサービス「ぽっかぽか」は、2014年3月に開所しました。  緊急雇用創出事業で入り、介護職員初任者研修を受けた組合員たちが立ち上げました。  ぽっかぽかは、現在、児童発達支援管理者の源敏一さんや開所当時から働く児童指導員の小野寺昌子さんなど6人のスタッフで、小学4年生から高校3年生までの9人の子どもたちの支援をしています。  さまざまな経験をさせようと、餅つき、お花見バーベキュー、クリスマス、カラオケなど毎月行事を行っています。りんご狩りや「親子旅行」などのお出かけは、長期休みや学校の...
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