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登米地域福祉事業所⑯現場紹介 受け入れたらちょっとの失敗では見放さない
連載No. 37 号
本田真智子
2011年に設立した東北復興本部登米(とめ)地域福祉事業所(宮城県登米市)は、緊急雇用創出事業登米市震災対応人材育成事業を活用し、高齢者通所介護事業、障害者就労支援、放課後等デイサービス、林業などの多様な仕事を立ち上げ、生活困窮者自立支援の事業にも取り組みました。経営改革モデル事業所に選ばれ、その取り組みも始まっています。地域づくりと林業を「里守型村業」と名付け取り組む林業チームと支えてくれる地域の人を紹介します。(本紙 本田真智子)
REBORN FOREST登米-林業から地域へ
野菜作りにも力
林業チームは、緊急雇用創出事業を活用して2014年10月にスタート。16年4月から市内の鱒淵地区の旧保育所に事務所を構え、名称を「REBORN FOREST登米」にしました。組合員は5人。林業だけでなく、野菜づくりや仙台の子どもたちとの交流事業なども実施しています。
山仕事や草刈りは、小野寺弘司さんと原畑耕治さん、高橋和夫さんが担当。山を4人から、竹林を7人から預かり、間伐、伐採、下草刈りなどを。家の庭木の手入れ、草刈りや掃除なども。19年は天気が悪く、作業が「詰む」ことが多かっ...
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