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利用者10人登録目指して

連載No. 54 号
河﨑冨美子
利用者10人登録目指して
 本連載48で、こみっとの経営改善に向けた取り組みを綴りましたが、その後の状況です。 ①学童現場へのおやつ製造  年末、ワーカーズコープが運営する新宿区、豊島区の学童クラブに蒸しパンの試作品を持っていきました。  味、大きさとも好評で、菓子担当者は「すごく自信になった」と話しています。  学童クラブにおやつを納品できるようになれば、収入面だけでなく、就労継続支援B型の利用者さんにも継続的に仕事ができるので、期待しています。 ②居場所事業の広がりづくり  12月25日、毎月1回行っている「夜の居場所サロン」では、若者たちの発案でピザパーティーを開きました。  ピザ生地から自分たちで作り、思いおもいにトッピング。フライパンで焼き、「とってもおいしい」と、仲間との会話も普段より弾んでいました。  他団体が居場所としてこみっとを使う機会も増えています。若者たちの意見を取り入れながら、居場所事業を広げていきます。 ③その他進めていること ・刺し子を中心にした手芸品などの販売強化  就Bの利用者さんの中に刺し子ができる方がいます。試しに販売したところ、数点が売れ、やりがいにつ...
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