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カゼ 長ねぎきざみ、熱湯で一気に飲む ショウガすりおろし混ぜて飲めば最高
連載No. 2 号
小林史麿
数十年カゼひかぬ
かつて親交のあった医師の自宅を訪れた時のこと。
「今日はカゼ気味だ」という医師は、「こんな時は長ねぎをきざんでドンブリに入れ、熱湯をそそぎ、一気に飲んで早く寝ることが一番だ。薬で治るカゼなどないよ」という。50年も前の話だ。
「カゼの患者に何故そう言わないのか」との質問に、彼は「医者がそんなことを言ったら『ヤブ』だと言われ、誰も来なくなる」と答えた。
「医者だから、患者に安心してもらい、自分の仕事も確保できるように、『今日は、お注射をして、お薬出しておきます。お風呂に入ってはだめですよ』と言うんだ。本当は、セキが出るのも熱が出るのも節々が痛いのも、自分の体が病気と闘っているからなんだ。こうして自分の体が病と闘い、免疫を高めているんだ。熱冷ましの薬などでじゃましてはいけない。熱が出たら水枕でいい」
以来、小生もこれを実践しているが、ここ数十年、カゼなどひいたことがない。「バカはカゼをひかない」ともいうが。(笑)
こんな話をグリーンファームの生産者の会会長田畑嘉一さん(86歳)に話したところ、「それは昔からやっているが、さらに効果を高めるた...
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