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腹痛、禿(はげ) 「口に苦し」の代表、センブリ 伊那薬草研で昨年から栽培に着手
連載No. 6 号
小林史麿
禿にはぬるだけ
「良薬は口に苦(にが)し」という諺(ことわざ)があるが、その苦い代表がセンブリという薬草だ。千回振り出しても(煎(せん)じても)苦いから「センブリ」という名が付けられたという。
薬草の代表格であり、昔はどこへ行っても自然に生えていた。林道の法(のり)面などに群生していたこともあったし、20年程前、伊那にスキー場が造成された時は、ゲレンデ一面に見事なセンブリが大発生したこともあった。しかし、今は全くなくなってしまった。地球温暖化の影響なのか。
かつては、どこの家でも軒下に吊るし、乾燥させ、家庭常備薬として活用してきた。
苦い熊の肝と同様、消化器系のなじみの薬として大きな役割を果たしてきた。
そればかりでなく、育毛剤としても有名な地位を占めている。禿でお悩みの方、おためし下さい。
高齢者には時遅く、あまり効果は得られないというが、ためしてみる価値はありそうだ。煎じた苦い汁を飲まなくてもいい...
「良薬は口に苦(にが)し」という諺(ことわざ)があるが、その苦い代表がセンブリという薬草だ。千回振り出しても(煎(せん)じても)苦いから「センブリ」という名が付けられたという。
薬草の代表格であり、昔はどこへ行っても自然に生えていた。林道の法(のり)面などに群生していたこともあったし、20年程前、伊那にスキー場が造成された時は、ゲレンデ一面に見事なセンブリが大発生したこともあった。しかし、今は全くなくなってしまった。地球温暖化の影響なのか。
かつては、どこの家でも軒下に吊るし、乾燥させ、家庭常備薬として活用してきた。
苦い熊の肝と同様、消化器系のなじみの薬として大きな役割を果たしてきた。
そればかりでなく、育毛剤としても有名な地位を占めている。禿でお悩みの方、おためし下さい。
高齢者には時遅く、あまり効果は得られないというが、ためしてみる価値はありそうだ。煎じた苦い汁を飲まなくてもいい...
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