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再開1カ月 カフェで働く利用者増える

連載No. 67 号
千葉加奈子
再開1カ月 カフェで働く利用者増える
 豊島区立東池袋フレイル対策センター内の、「カフェいーとこ」が営業を再開してから1カ月が過ぎた。

 営業が週5日となり、メニューを一新し、自家製ジャムやオレンジピールの店頭販売など、さまざまな変化があるが、その中でも一番大きな変化は、やはり一緒にカフェで働く利用者が増えたことだ。

 昨年度は、1人か2人くらいしか「いーとこ店」で働ける利用者がおらず、それも週に1日来るか来ないかぐらいの頻度。ほぼ、こみっとの組合員だけでカフェを回していた。

 今は毎日誰かが一緒に来てくれるし、やりがいがあると言ってくれる人もいる。緊急事態宣言の中、営業が縮小している時にこみっとに通所を始めた人も多い。改めて、仕事をする楽しさや、やりがいを感じてくれているなら、嬉しい。

 今は本店で、オレンジピールを入れたパウンドケーキを試作している。商品化できたら、また絵の得意な利用者にかわいいポップを作ってもらって、フレイル対策センターでも販売をさせてもらえたらと思う。(千葉加奈子) ...
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