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季節は移り こみっとも次のシーズンへ
連載No. 68 号
村上 拓
残暑が続きますが9月になりました。あっという間の夏でした。
7月に再開したフレイル対策センターのカフェでは、久しぶりにキッチンに入り、動き方を思い出すのに苦労しましたが、新メニューの冷やしうどんやアイスクリームなど、冷たいものがよく出ました。
体操後にゆったりと食事をする常連さんもおり、カフェが生活の一部に溶け込んでいるようで嬉しくなりました。
最近はセンターの利用者だけでなく、近隣の会社員や親子づれなど、お客さんの層に幅が出てきました。地域の憩いの場になってきたかもと期待しています。
また、もう一つ再開したのが、豊島区内の雑貨や食品を作る支援施設のネットワーク「はあとの木」の活動です。8月14日に区役所内にスペースを借り、お菓子などを販売しました。
久しぶりの出店でしたが、応援の言葉など暖かな声をいただきました。間が空いても私たちのことを覚えてくれていた人には感謝しかありません。今後も定期的に出店する予定です。
さまざまな活動を再開する中で一番嬉しいのは、やはり人と会えることかなと思いました。ネットを通じた交流も広がりましたが、話し方や感じ方は、同じ言葉一つで...
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