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薬湯で体を温める 煎じ、汁と一緒に風呂に入れる 皮膚から吸収し即効性がある

連載No. 24 号
小林史麿
薬湯で体を温める 煎じ、汁と一緒に風呂に入れる 皮膚から吸収し即効性がある
がん細胞35度で活躍  民間療法の基本は、病気になったら薬で治すのではなく、病気にならない体をどうしてつくるのかだという。

 低体温がさまざまな病気を招くと言われる。これから寒さに向かうが、いかに体を温かくするかだ大切だ。それには普段の生活習慣もさることながら、差し当たり、いかにして冷えから体を守るかが重要だ。

 36・5度から37・1度の間が健康な人の体温だという。これから1度下がると免疫力は30パーセント低下するという。

 がん細胞が最も活躍する体温は35度前後だという。

 自分の平熱は何度か聞かれても、答えられる人はあまりいない。

 今からでもいい、自分の平熱を調べておくことも大切ではないか。意外と35度台の人が多いといわれている。
冷えから体守る  冷えから体を守るために、昔の人はさまざまな工夫をしてきた。

 薬草の利用方法は一般的に、煎じて飲用する、焼酎に漬けアルコ...
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