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酵母食品が人類を救う 微生物との共存の時代
連載No. 25 号
小林史麿
発酵食品の製造は協同労働で 漬け物、納豆、ワイン、ヨーグルト、酢など 乳酸菌や酵母菌、納豆菌などの微生物が造り出す酵母食品が人類を救うという。
新型コロナに地球上の人類が翻弄され、現代科学の力をもってしてもなかなか打ち克つことができない。その現状を見たとき、目に見えない微生物の世界への恐怖から、神をつくり神に依存してきたように思う。
今なお「科学の先進国」といわれるアメリカでさえ、トランプをはじめ、神は我々を救うであろうと信じてやまない人々は多数を占めている、という。
一刻も早く現代科学の粋を集め打開することを期待するが、一方、深刻な地球規模の環境破壊は、さらなる自然災害の発生や得体の知れないウイルスなどの出現も引き起こしかねない。
21世紀は微生物との共存の時代だといわれているが、どのように共存するのか。身近かなところで食生活の改善、発酵食品をもっと重視すべきだろう。
化学調味料をはじめ「科学の力...
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