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乳酸菌、酵母菌、納豆菌と砂糖、水 簡単な発酵菌液で環境保全 河川浄化、生ゴミ処理、入浴剤などに 小農にも…労協運動でも取り組んだら

連載No. 28 号
小林史麿
乳酸菌、酵母菌、納豆菌と砂糖、水 簡単な発酵菌液で環境保全 河川浄化、生ゴミ処理、入浴剤などに 小農にも…労協運動でも取り組んだら
主役は微生物群  科学技術の粋(すい)を集めたイージス艦でもコロナを迎え撃つことはできない。全く無力な存在だ。  20世紀は科学技術の著しい発達にともない、化学物質が大量に作られ、地球をとりまく環境は汚染されてきた。その結果、地球温暖化は急速に進み、異常気象による自然災害は地球規模で広がり、さらには目に見えない微生物、新型コロナの猛威は何か自然からの警鐘を思わされる。  21世紀はその環境を守り、修復しなければならない。そんな時代を迎えたといわれている。その環境を修復し保全する主役が、なんと我々の身近なところにいる微生物群だという。 「えひめAI」なら  実際、日常的に食品として食されている、おなじみの納豆菌、パンなどに使われる酵母菌、さらにヨーグルトに使われる乳酸菌という、目に見えない3種の微生物が主役となり、地球環境を守るという「えひめAI(あい)」が活躍している。  開発者は元愛媛県工業技術センターの曽我部義明さんで、その製造方法を特許を取ることもせず、公開し、一人でも多くのみなさんに作って使ってもらいたいと、普及を呼びかけている。 乳酸菌は市販のヨーグルト、...
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