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太陽光発電を小農に生かす
連載No. 2 号
ワーカーズコープ四国開発本部 酒井厚行
日本労協連は「環境・気候非常事態宣言」を発し、現場の仲間は環境、循環、気候危機を考えた行動を起こしています。仲間たちが暮らしの中で行う未来を守る取り組みを紹介していきます。今回は、環境・気候危機に対する取り組みに先駆的に挑むワーカーズコープ四国開発本部の本部長、酒井厚行さんの農業×自然エネルギーの実践です。
私は幼少期、「水不足」のニュースを見ては「世界中に降る雨を貯水できれば、水不足なんて起きないのでは」と考えていた。日常的に起きる(自然)現象で生活を成り立たすことができるはずなのに、なぜできないんだろうと。その思いが根本にあるせいか、異動した先々で、事務所で風力発電を企てたり、廃食油をバイオ燃料にする取り組みに強い関心をもってもいた。
新しい取り組みを
今いる四国開発本部でも、環境・気候危機に対する取り組みには先駆的に挑んでいる。
大阪市立大学大学院准教授、斎藤幸平さんの「この先の10年の取り組みが地球環境に大きく影響を与える」という話や、気候・環境活動家グレタ・トゥーンベリさんをはじめとした若者たちが、環境問題に立ち上がっているのに、大人である私たちが行動を起こさな...
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