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やぎのリース要望相次ぐ 農福連携で飼育したら

連載No. 39 号
小林史麿
やぎのリース要望相次ぐ 農福連携で飼育したら
20種類以上飼育  身近な動物は人々の心を和ませる。その存在価値は計り知れない。そんな思いでさまざまな動物を飼育してきた。その数は20種類以上にのぼる。  ニワトリをはじめ、ポニー、ロバ、ダチョウ、乳牛、ブタ、ウサギ、羊、やぎ、七面鳥、孔雀、アヒル、チャボ、さらに野生の熊、猿、猪、鹿、狸等々。それぞれの理由によって捕獲・飼育されてきたが、グリーンファームでの飼育が動物たちのためにも良いだろうと、持ち込まれたものばかりだ。  とくに、野生の熊、鹿などは産まれたばかりの乳飲み子だった。これらも引き受け、飼育許可を得て18年を経過しようとしている。  「伊那のムツゴロウ」と揶揄されながらも、今となればみんな人気者となっている。 やぎ130頭超す  ニワトリに次ぐ身近な家畜といえば、やぎだ。人によく馴れ、子どもにも大人にも愛されるペット的な要素も持ち合わせている。  長野県の南部地方では日本でも珍しい「やぎの競り市」が今でも毎年開催されている。  グリーンファームではニワトリからやぎにシフトし、やぎの多頭飼育を始めたところ、やぎを飼育したいという要望が相次いで寄せられる...
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