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補助金申請が通り動き出す
連載No. 5 号
本紙 岩田
ワーカーズコープ東京南部事業本部は、夏に品川区で障害者グループホーム「おれんち」を立ち上げます。障害のある息子、青五(せいご)さんのために自宅を改装する庄田洋(よう)さん、陽子さんと力を合わせての取り組みです。今回は予定が遅れる中でのスタッフ集めや地域説明会について。(本紙 岩田)
適合調査に通らず
「品川グループホームプロジェクト」(以下、PJ)では、当初、今年4月1日の開所を目指し、次のような計画、見通しを立てていました。
8月、庄田さんの自宅が建築基準法の適合調査に通り、都へ補助金申請と一緒に提出。
9月、補助金が決定したら品川区に補助金申請、地域へ説明、従事者基礎研修、利用者・スタッフ募集。
11月、センター事業団本部へ開設申請書提出、バックアップ施設選定、工事の請負業者の入札・決定、1月から改装工事開始。
しかし、この計画は大きくずれることに。適合調査に通らなかったのです。さらに、中心的に動いていたエリアマネージャーの西尾直樹さんが、山陰開発本部に異動してしまいます。
家庭の事情で移って来ることになった、奈良中和事業所長の井上真理子さん...
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