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東北へ「希望の光米」届け、餅つき 「よく来てくれた」「元気が出た」
連載No. 3 号
本田真智子
2009年から「みんなで作ってみんなで食べる田んぼ」を始めたワーカーズコープ山口(WC山口、旧光(ひかり)中高年事業団、光市)。初めてつくった田んぼは8畝(せ)(約8アール)で、手作業、無農薬でした。穫れた米は270キロ。組合員1人あたり5キロを分けました。2年目は同じ田んぼで、「もち米」を作ることになったのです。(本紙 本田真智子)
もち米を自分らで WC山口は09年から光市の東部、西部の二つの高齢者施設「憩いの家」の指定管理者になりました。職場会議で自分たちの特徴を活かした自主事業ができないか検討。 「最近は餅つきの風景がなくなったね」「利用者は高齢者だから餅つき大会をやったら喜んでくれるのではないか」と意見が出て、もち米を作ろうとなりました。 この年は、6月20日に田植え。11月7日の稲刈りには、清掃を請けている児童館を通じて、男の子4人とお母さん2人が参加してくれました。収穫したもち米は210キロ。 12月11日、西部憩いの家の「ふれあいサンデー」で臼(うす)と杵(きね)を使った餅つきのイベント。高齢者以外も利用できる日で、子ども...
もち米を自分らで WC山口は09年から光市の東部、西部の二つの高齢者施設「憩いの家」の指定管理者になりました。職場会議で自分たちの特徴を活かした自主事業ができないか検討。 「最近は餅つきの風景がなくなったね」「利用者は高齢者だから餅つき大会をやったら喜んでくれるのではないか」と意見が出て、もち米を作ろうとなりました。 この年は、6月20日に田植え。11月7日の稲刈りには、清掃を請けている児童館を通じて、男の子4人とお母さん2人が参加してくれました。収穫したもち米は210キロ。 12月11日、西部憩いの家の「ふれあいサンデー」で臼(うす)と杵(きね)を使った餅つきのイベント。高齢者以外も利用できる日で、子ども...
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