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たった一枚の田んぼを借りるのが……
連載No. 5 号
本紙 本田真智子
2009年から「みんなで作ってみんなで食べる田んぼ」を始めたワーカーズコープ山口(WC山口、旧光中高年事業団、光(ひかり)市)。少しずつ田んぼづくりの技術も上がり、耕作面積も広がってきましたが、14年の稲刈りが終わった後、「区画整理にかかるから」と、田んぼが借りられなくなりました。(本紙 本田真智子)
どこでもとはいかず
隣の田布施町で、開拓のように作業道や水道、側溝などを整えた田んぼが借りられなくなりました。
なんと、また田んぼ探し……。
まず、WC山口の組合員や知り合いから当たりました。指定管理者をする2つの憩いの家の利用者にも声をかけると、貸してくれるという申し出もありました。
しかし、「子どもたちを田んぼに呼ぶこともあるし。自分たちも田んぼづくりの経験を重ねてきたので、どの田んぼでも、というわけにはいかなかった」と、理事の村㟢忍さん。
条件は、水はけがよく耕運しやすいことと、水入れを自分たちの都合でできるように、上に田んぼがないこと。
なんと、また田んぼ探し……。
まず、WC山口の組合員や知り合いから当たりました。指定管理者をする2つの憩いの家の利用者にも声をかけると、貸してくれるという申し出もありました。
しかし、「子どもたちを田んぼに呼ぶこともあるし。自分たちも田んぼづくりの経験を重ねてきたので、どの田んぼでも、というわけにはいかなかった」と、理事の村㟢忍さん。
条件は、水はけがよく耕運しやすいことと、水入れを自分たちの都合でできるように、上に田んぼがないこと。
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