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苗づくりも自分たちで、交流の場にも
連載No. 6 号
本紙 本田真智子
2009年から「みんなで作ってみんなで食べる田んぼ」を始めたワーカーズコープ山口(WC山口、旧光中高年事業団、光(ひかり)市)。15年には田んぼが借りられず、田んぼづくりは中断。諦めずに声をかけ続けて、16年には指定管理者現場の憩いの家の利用者が田んぼを貸してくれて、田んぼづくりを再開できました。(本紙 本田真智子)
佐々木さんの口添え
WC山口が田んぼ探しに苦労していると聞いていた日本労協連事業推進本部の佐々木政行さんが、JA周南の組合長、金子光夫さんを紹介してくれました。佐々木さんは前職の日本農業新聞時代に金子さんと知り合いました。
早速、WC山口理事の村㟢忍さん、田んぼ担当の中本英宏さんが会いに行くと、金子さんがワーカーズのことをよく調べていることがわかりました。また「気軽に農協に来て」と好意的です。
最初に紹介された田んぼは道路整備のために借りられませんでしたが、2軒目で2反8畝を借りられることに。
「JAを通じて田んぼを借りられると、農業委員会への申請もやってくれるので、楽になった」と村㟢さん。
おかげで17年には、2軒で4反1畝の田んぼをつくり、うる...
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