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環境・気候非常事態宣言 未来を守る私たちの取り組み⑦

本紙 本田真智子
環境・気候非常事態宣言 未来を守る私たちの取り組み⑦
 日本労協連は2020年に「環境・気候非常事態宣言」を発しました。それを受けて現場の仲間たちが事業や暮らしの中で行う未来を守る取り組みを紹介していきます。移転や開所の際にソーラーパネルを設置した労協ワーカーズコープ・センター事業団上田事業所とGO!上田地域福祉事業所の取り組みです。(本紙 本田真智子) 気候の特徴活かそう  上田市は長野県東部に位置し、中央を千曲川が流れる盆地です。年間通して降水量が少なく晴天率が高いことでも知られています。  この気候の特徴を活かし固定経費を下げようと、上田事業所の所長(当時)、清水武徳さんは、放課後等デイサービスのGO!上田地福立ち上げの18年に、事業所屋根にソーラーパネルを載せようと提案しました。  FEC自給圏を目指そうとの提起があったこと、「こういう取り組みを大事にする団体だから、やった方がいい」と坂林哲雄副理事長から言われたことも背中を押したそうです。  自前の新規事業立ち上げで、新しいことがしやすいということもありました。  「組合員の9割が増資をしてくれ、さらに本支店勘定(事業所剰余)も使えるので、反対はなかった...
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