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変化を恐れず、前に進む

連載No. 112 号
松岡美幸
変化を恐れず、前に進む
 4月に入り桜の季節になった。新学期、新年度と慌ただしい日々を送っている人も多いことだろう。  昨年度まで、こみっとプレイスでは、就労継続支援B型に加え、豊島区の「ひろばカフェ事業」として高齢者向けのスマホ教室を委託されていたが、東京都の補助金が終了し、3月をもってこの事業もなくなった。  ひろばカフェ事業に関わっていた職員は、常勤3人と非常勤1人。常勤の3人はこみっとのB型スタッフとして残り、非常勤の1人はワーカーズの別の現場へ異動となった。  さらに、4月からは新たなサービス管理責任者も加わり、こみっとプレイスの職員数は大幅に増える。そのため、事業収入を倍増させなければ、赤字になってしまう。  豊島区の「つばさクラブ」(知的障害のある18歳以上対象の日曜教室)や生活支援体制整備事業(第2層)などの仕事の受託や、新たな事業を立ち上げ、「居場所」としてのB型から「就労重視」のB型への転換、お菓子作りにさらに力を入れ、作業所としての基盤を強化する……。新年度から取り組むべきこと、考えるべきことが山積みだ。頭が痛い。  しかし、変化を恐れず、前に進むしかない。(松岡美幸) ...
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