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フラットな職場 

連載No. 15 号
山口 祐二
フラットな職場 
子どもから見たら誰もが同じスタッフ  フラットな関係性は、スタッフ間においても大切です。常勤・非常勤、資格の有無、経験の多寡など、さまざまなスタッフが働いていると思いますが、できるだけ全員が同じ意識や姿勢で取り組める現場にしたいものです。  子どもから見れば、常勤と非常勤に違いはありません。誰もが同じように自分を見守ってくれるスタッフです。考え方や対応にばらつきがあると、安心・安全な場所にはなりません。 全員で現場に必要なやり方を見直す  そのためには、まずスタッフが遠慮なく話せる現場であることが重要です。上下関係や常勤・非常勤、職種や立場の違いがあり、誰かが威張っていて安心・安全がない現場では遠慮なく話せず、全員が同じ意識や姿勢で取り組むための情報共有もできません。  また、どの現場でも、スタッフ間に資格や経験の違いがあります。それを埋めるためには、スタッフ全員が同じ目的を共有して学び続け、成長していく必要があります。  経験や資格が少ない人は、当然たくさん学ばなければなりませんが、逆にベテランであることに油断し、これまでの経験や前職のやり方にこだわり、学びがおろそかにな...
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