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「おせっかい」を前向きに
連載No. 18 号
山口 祐二
なんとなく大事な気がして
センター事業団西ふくおか事業所は、2014年7月に福岡市の子育て家庭への見守り訪問事業を受託し、16年には社会連帯機構の助成金を使って、子どもや家庭を応援するワーカーの養成講座を始めました。
名称は少々長くなってしまいましたが、あえて「おせっかい」という言葉を入れて、「子ども家庭応援(おせっかい)ワーカー養成講座」としました。
かくいう私自身、「おせっかい」という言葉にはあまり良いイメージはなかったのですが、なんとなく大事な気がしたのです。特に強い思い入れがあったわけではありません。
ところが、講座が終わってしばらくした頃、講座のチラシを持っていった市の子育て支援課の人から「この前のおせっかい講座の先生ですね」と話しかけられました。
また、児相の人と打ち合わせをしていた地時も、「おせっかいの話どんなでした?」と講座の様子を尋ねられ、「あれっ、おせっかいって、ネガティブな意味合いだけじゃないんだ」と感じました。
ポジティブな意味で使う人増えれば
そして東京都では、「児童虐待防止推進月間」の広報・啓発活動の一環として、「おせっかい」と...
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