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退院したNさん、忙しい毎日送っている
杉田大
3月6日(水)
昨年、ガンを患ったNさんと久しぶりにお会いした。退院後は毎月通院をしていて、転移もなく順調だそうだ。入院中、池袋本部の組合員が募金をしてくれたことに今でも感謝していると言う。現在は、都内で行われている炊き出しに出向いては手伝い、週1回、通称ダンボール手帳の日雇いと、忙しい毎日を送られている。Nさんはじっーとしていられない性格なんだろう。その元気な姿を見ていると、お金がなくても一日一日を大切に生きることができると感じる。
3月13日(水)
東京の桜はつぼみがふくらみ、春の訪れも間近だが、体調を崩して病院送りになる路上生活者が後を絶たない。
一度入院したら高確率で路上に戻って(退院)こない。たびたび死亡の報告を受けているが、最期も一人だと思うと何だか寂しい。だからこそ、いま目の前に居るおっちゃんたちと愚直に向き合うことの大切さを感じる。
北風が吹き荒れる中、おっちゃんを探し、ボランティア3人と巡回。おっちゃんを見つける...
昨年、ガンを患ったNさんと久しぶりにお会いした。退院後は毎月通院をしていて、転移もなく順調だそうだ。入院中、池袋本部の組合員が募金をしてくれたことに今でも感謝していると言う。現在は、都内で行われている炊き出しに出向いては手伝い、週1回、通称ダンボール手帳の日雇いと、忙しい毎日を送られている。Nさんはじっーとしていられない性格なんだろう。その元気な姿を見ていると、お金がなくても一日一日を大切に生きることができると感じる。
3月13日(水)
東京の桜はつぼみがふくらみ、春の訪れも間近だが、体調を崩して病院送りになる路上生活者が後を絶たない。
一度入院したら高確率で路上に戻って(退院)こない。たびたび死亡の報告を受けているが、最期も一人だと思うと何だか寂しい。だからこそ、いま目の前に居るおっちゃんたちと愚直に向き合うことの大切さを感じる。
北風が吹き荒れる中、おっちゃんを探し、ボランティア3人と巡回。おっちゃんを見つける...
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