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杉田闘病記② 〝生きている〟と実感、だが激痛と高熱

杉田大
杉田闘病記② 〝生きている〟と実感、だが激痛と高熱
日本労協連統合本部の杉田大さんが、7月に入院し脳腫瘍
摘出手術を受け、9月に復帰しました。闘病生活の記録です。
メッセージ読み返し、「やるぞ!」  七夕に入院。病院という特殊な檻に入れられた感じ。日常とは全く別の世界だった。

 病室から夜空を眺めたが、星が見えずガッカリした。気休めに星に願い事でも言えればと思ったのだが。

 唯一の救いは、4人部屋のカーテンで区切られた専用スペースが、一人当たり4畳くらいの広さで意外と快適だったこと。ワンルームで新生活な感じもした。

 心の半分は不安と恐怖で整理ができずにいたが、ジタバタしても仕方がないと腹をくくったせいか、気が少し楽になった。

 検査や手術の準備でバタバタして、3日間があっという間に過ぎた。

 手術前夜は寝られず、夜がとても長く感じた。当日の朝、フェイスブックに心境を綴った。「目が覚めたら第二の人生が始まる」「必ずみんなのところに戻る」。振り返ると、手術後...
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