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杉田闘病記③ 仲間の顔を見て”あー社会に戻れた

杉田大
杉田闘病記③ 仲間の顔を見て”あー社会に戻れた
日本労協連統合本部の杉田大さんが、7月に入院し脳腫瘍
摘出手術を受け、9月に復帰しました。闘病生活の記録です。
歩行器なしで歩けずリハビリ  病室に戻ってからの課題の一つは、ご飯を食べること。しかし、頭の中をかき回されているような我慢できない痛みで、食べることができなかった。こんなに食べることが難しいとは思っていなかった。

 病院食は、たしかに想像通り味は薄い。持ち込んだ海苔と納豆でなんとか流し込んだ。豪華な日は魚の缶詰がご飯のお供。

 熱が下がり、点滴がなくなったころから歩行のリハビリが始まった。リハビリは手術前の話に全くなく、想定外のことだった。

 左手と左足が思うように動かず、右半身に比べて半分くらいの力しかないことが分かった。

 歩行器なしでは歩けず、手の力はマグカップを持てず、ペットボトルのキャップを開けるのがやっとな感じだった。
手術のせいなのか後遺症なのか、何が原因かは不明。でも、麻痺して動かないよりかはマ...
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