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食べ物に窮する人 コロナで急増

杉田大
食べ物に窮する人 コロナで急増
 ワーカーズコープ東京統括本部の杉田大さんは、毎週水曜日に池袋で夜回りをしています。

9月2日

 猛暑の8月が終わり、少し涼しく感じられるようになった。

 コロナ禍で支援対象にも変化が。これまではダンボール小屋で暮らすおっちゃんたちが大半だったのが、住まい(生活保護者やネットカフェ難民含む)はあるものの、食べ物に困窮している人が激増している。

 ホームレス支援は子ども食堂に比べ、社会的な理解や公的支援が乏しく、お弁当1個がせいぜい。子どももおっちゃんも腹ペコには違いはないのだが…。

 路上生活から生活保護に移行したAさんも、アパートに移り2カ月が経った。毎日が新鮮のようで、「今日は郵便物が届いた」「通帳が作れた」と嬉しそうに話してくれる。

 伴走しながら、Aさんが自立した生活を送れるようになるまで見守っていきたい。

9月23日

 数週間前から気になっ...
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