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これからも「共に生きる」活動を
杉田大
ワーカーズコープ東京統括本部の杉田大さんは、8年前から池袋で夜回りをしています。
1月27日 しばらく体の不調が続き、夜回りができなかったが、今夜は、「復活夜回り!」と自分に言い聞かせ、GoTo公園。
22時ごろの池袋は、吐く息が白くなるほどの寒さで、道路はキンキンに冷え、靴底から伝わる冷たさが脳天を直撃する。真夜中には氷点下になるだろう。
公園に着くと、「お〜元気か!?」と、おっちゃんたちが集まってきた。みんな相変わらず元気で、コロナ感染者も今のところ出ていない。口々に私の体調を気遣ってくれた。
おっちゃんたちはダンボールを二重、三重に重ねて「ドリームハウス」を建て、登山で使うような暖かそうな寝袋にくるまって厳しい寒さをしのいでいた。夜が明ければハウスは解体。一夜限りでもったいないけど、公園でキャンプ生活と思えば、少しは楽しく過ごせるだろう。
使い捨てカイロや食料を配りながら、近況を聴く。月に数回、公園清掃などの日雇いの仕事が回ってきたり、ちょこちょことした小銭稼ぎがあったりで忙しいらしく、おっちゃんたちはおいしそうにタバコを吹かしていた。
おっちゃんたちには...
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