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全国からのカイロ寄付に感謝
労協ワーカーズコープ・センター事業団東京統括本部の杉田大さんは、8年前から池袋で夜回り活動をしています。
1月16日 元日に起きた能登半島地震で、石川県をはじめ、北陸地方に甚大な被害が発生した。
慣れ親しんだ家を離れての避難生活は、さぞかし不安で心細いだろうな。慣れない避難生活を強いられる被災した人たちの体調が心配だ。
東京でも雪が降るほど冷えているが、そこは路上生活で鍛えられている丈夫なおっちゃんたちのこと。心配はしていないが、野ざらしの公園は北風が吹き付け、気温は0℃。体感温度はもっと低い。
今夜は全国の仲間から寄付してもらった、大量の使い捨てカイロを持って公園へ。皆さん本当にありがとうございます。
出稼ぎで不在のおっちゃんがいて、公園にいたのは数人。立ち話をしながら使い捨てカイロとおにぎりを配ると、「1日数枚は使うよ」「手が冷たい。使い捨てカイロがありがたい」と、いくらあっても足りない様子。
使い捨てカイロだけでは寒さはしのげず、温かい豚汁でも振る舞ってあげたい気持ちになる。
Aさんに、「寒いのと暑いのどっちがいい?」と聞くと、「寒い方がマ...
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