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おっちゃんたちまで食料届かず
杉田 大
労協ワーカーズコープ・センター事業団東京統括本部の杉田大(ふとし)さんは、10年前から池袋で夜回り活動をしています。
4月8日(火)
交通事故に遭ってから夜回りを中断していたが、ようやく再開。
いつの間にか、路上生活のおっちゃんたちにも春が来た! 寒い冬が終わった。
おにぎりと菓子パンを持って、新年度で賑わう繁華街を通り抜け、おっちゃんたちの公園へ。20時ごろになるとおっちゃんたちが方々から帰ってくる。決まった時間になると放牧していた牛が帰ってくるような感じ。
暖かくなりおっちゃんたちの格好はカジュアルで、南極に行くような重装備ではなかった。ダンボール小屋は屋根がオープンになり、星空を見ながら寝ている。昼間は気温20度くらいになり、おっちゃんたちは「夜も暖かいよ」「今が一番過ごしやすい」と言う。
暖かくなっても、一番の課題は食料の調達で、おにぎりを渡すとすぐに食べ始めるおっちゃんたち。 米騒動や食品価格の高騰で、炊き出しや食料配布に一般市民が大勢並び、おっちゃんたちはあぶれることに。配布される食品も変わってしまった...
暖かくなっても、一番の課題は食料の調達で、おにぎりを渡すとすぐに食べ始めるおっちゃんたち。 米騒動や食品価格の高騰で、炊き出しや食料配布に一般市民が大勢並び、おっちゃんたちはあぶれることに。配布される食品も変わってしまった...
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