悠久の狭間で
-
歴史のひとこまを担う者として
難局をターニングポイントにして 2010年4月に開業した森林冒険施設「フォレストアドベンチャー」は、徐々に来場者...
2024.12.05 林業家・日本社会連帯機構理事 辻村百樹 -
11 自動車業界から林業へ 後継への苦慮
覚悟決め、知識も乏しい未知の世界へ 21世紀を迎え、世界は共存と繁栄に向かうかに思われたが、2001年のアメリカ...
2024.11.05 林業家・日本社会連帯機構理事 辻村百樹 -
⑩ 戦後の代替わりと里山経営の確立
山を知る人たちの支えがあったからこそ 戦後の国の制度が大きく変わる機に合わせ、祖父常助は父克良に事実上家督を譲り...
2024.10.05 辻村百樹 -
⑨ 終戦そして戦後の波乱と再出発
地元農家に開放し食料増産に励む 第二次世界大戦に向かう中で、家庭園芸や果実製品等の農園事業を終焉(しゅうえん)せ...
2024.09.05 辻村百樹 -
⑧ 西欧文化への憧憬と実践
私財を投じて発電所を建設 大正5年、小田原の辻村山林内に水力発電所が竣工した。 標高300m付近の渓流か...
2024.08.05 林業家・日本社会連帯機構理事 辻村百樹(ももき) -
⑦ 小田原別邸文化
明治黎明期に花開き政府要人の往来も 小田原には皇族や明治以降の政治家、財界人、文化人の別邸跡が数多く残っている。...
2024.07.05 林業家・日本社会連帯機構理事 辻村百樹 -
⑥ 見知らぬ大地へ 明治期の開拓精神
学校生活に見切り 今回は明治期に開拓を志した、辻村直四郎という人物にスポットをあてたい。 辻村初代の出身であ...
2024.06.05 辻村百樹 -
⑤ 日本大変革の中で -時代を読む力
構造変化にさらされ 今回は明治維新後の当家の歴史に触れていきたい。 初代が創設し幕末にかけて大店(おおだな)...
2024.05.05 辻村百樹 -
④ 土着素材を活用してきた日本文化
明治維新境に変化 江戸時代からの日本の山の状況については以前述べたが、今回は木や木材に関わる日本文化について触れ...
2024.04.05 辻村百樹 -
③ 商家から山林経営へ 時代の変遷の中で
江戸商家として 辻村家は初代が江戸中期に小田原の町で、古物商から身を興したことは初回に記した。 ...
2024.03.05 辻村百樹 -
② 日本の森林の変遷
能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 新年早々の震災には、またも人智の及ばな...
2024.02.05 辻村百樹 -
① 森づくりは世代を超えた永い取り組み
連載開始にあたって 私は悠久という言葉に惹かれる。悠久の時の流れは、たおやかにとうとうと流れるものと想像する...
2024.01.05 辻村百樹